質疑応答には良きストーリーテラーであれ

ストーリーテラー

MLM虎の巻秘伝!~MLM虎の巻~

質疑応答には良きストーリーテラーであれ

ストーリーテラー

お客様からの質疑にお答えする時

あなたならどう対応しますか?

相手を説得しようとして直接応酬すると。。。


お客様との直接応酬の欠点

自分の提案に対してお客様から反対された時、あなたならどう対応しますか?

もし、反対や断りを言われた時、、、

「それは違います!その理由は、」と直接応酬すると。。。

相手は、自分が否定された!と感じてしまいます。

すると頭では理解できても、気持ちのところでイマイチ納得ができないのです。

そして心から納得できないと、「誰々と相談する」という結果になりがちです。

ストーリーの中で第三者に対して説明する第三者利用法

よきストーリーテラーであれ!

この言葉は、私がお世話になったある訪販の達人の究極の営業手法です。

彼は第三者利用法と名づけた話法を極めていました。

ストリーテラーとは、文学の世界で短編小説家のことです。

そして商談で、自分で作った例話をいくつも織り込みお客様に話すのです。

すると直接お客様に向かって話さないので客観的に理解しやすいのです。

反対や断りに対応する場合でも、面と向かって説得せず

「どこそこの誰々さんの場合は・・・」

という例を挙げて、間接的に説明します。

例話が絶妙だと興味を持って聞いてくれ、時には笑ったり、感動される時もあります。

商談の中に例え話を織り込むことで、商談の雰囲気は全く違ったものになります。

単なる商いの場が、人間的な深まりを持った関係へと変わるのです。

また例え話の利点は、共感しやすいということがいえます。

身近な例として「そういう人もいるのなら、私も・・・」

という気持ちになりやすいのです。

例え話は、自分が経験した事実に、少々の脚色を加えて作るのが良いです。

全くの作り話では、自分自身が嘘っぽくなりスムーズに話すことができません。

結果、例え話に迫力が伴わないのです。

ですからもし自分に経験がなければ、先輩や知人から生の体験を聞いて

自分なりのストーリーを作れば良いでしょう。

実際の体験に基づいた話というのは芯がしっかりしてるので、いい例え話になるのです。

ポイント 例え話は自分が経験した事実に少々の脚色を加えて作る!


関連ページ

【質疑応答の心得】

1.ストーリーテラーになる
2.やる気の無いお客は見切る
3.断る営業
4.クレーム対応
5.聞き手上手になる方法
6.人を笑顔にする力

【更新日】2017-08-07 (月) 09:05:15


MLM虎の巻




私が展開するネットワークビジネスをご案内します

10秒後に自動で始まります(21コマ漫画)
はじめてのネットワークビジネスに挑戦の巻

このサイトを熟読していただければ、MLMをインターネットで展開する上での基本的な考え方や、具体的なやり方をご理解いただけると思います。
そう考えて、敢えて包み隠さずお伝えしています。

ネットワークビジネスをインターネットで展開したい方、自宅にいながらネットワークビジネスを攻略したい方は、まずはこのホームページをお読みください。

さて、このホームページでは特定のネットワークビジネスを推奨していません。
そこで、私自身が現在進行形でどこのネットワークビジネスを行い、具体的にどういう活動を行っているのか?

知りたい方にはすべてこちらで公開しています!(^^v)

ご希望のかたは以下からお申込み頂くと

動画セミナーとフォローメール

私が展開しているネットワークビジネスの仕組みをお教えします


インターネットのネットワークビジネス

動画版人生を変える扉

  • ここで入力いただいた個人情報は、資料送付の目的の範囲内で利用致します。
  • 個人情報を資料送付の目的以外で利用することはありません。



a:9925 t:3 y:1



最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional